2015年12月13日
武井壮さんの『パーフェクトボディーコントロール』理論
先日、「マツコの知らない世界」の録画を見ていたら、武井壮さんが出演していました。
● 学校では教えてくれないスポーツの世界
武井さんといえば、百獣の王。
● 武井壮さん オフィシャルサイト 「目指せ!百獣の王!!」
でも今回の内容は、いたって真面目。
これがまた、大変興味深いものでした。
武井さんの持論は
「自分の体を思い通り動かすことができれば、どんなスポーツもある程度のレベルまで到達する」
というもの。(だと理解しました。 ^^;)
ボディーコントロールのトレーニング。
基本は
● 目をつぶった状態で両腕を水平な位置に上げる
これだけ。
ですが、精度を極めるのが重要です。
例として、野球のバッティングの話をしていました。
確かに、ほんの数センチ(いや、数ミリ?)の差が、ホームランと凡打をわけるのです。
もし、両腕を完璧に水平な位置に上げることができれば、微妙なズレも意識できるようになります。
そして、体をコントロールできる幅がどんどん広がっていきます。
そして、さらに
● 垂直方向のトレーニング(多分、両手を垂直に挙げる?)
を加えるのだそう。
ボディーコントロールの効果は、絶大。
大体の動きがコピーできるので、様々なスポーツの上達がはやくなるそうです。
武井さん曰く、
「3年やれば普通の人の10年ぐらいの積み重ねは簡単に手に入る」
とのこと。
やはり、実践している方の言葉は重みがあります。
意識とイメージは、どんな世界でも重要なんですね。
私も心がけたいと思います。
(-人-)~☆

● 学校では教えてくれないスポーツの世界
武井さんといえば、百獣の王。
● 武井壮さん オフィシャルサイト 「目指せ!百獣の王!!」
でも今回の内容は、いたって真面目。
これがまた、大変興味深いものでした。
武井さんの持論は
「自分の体を思い通り動かすことができれば、どんなスポーツもある程度のレベルまで到達する」
というもの。(だと理解しました。 ^^;)
ボディーコントロールのトレーニング。
基本は
● 目をつぶった状態で両腕を水平な位置に上げる
これだけ。
ですが、精度を極めるのが重要です。
例として、野球のバッティングの話をしていました。
確かに、ほんの数センチ(いや、数ミリ?)の差が、ホームランと凡打をわけるのです。
もし、両腕を完璧に水平な位置に上げることができれば、微妙なズレも意識できるようになります。
そして、体をコントロールできる幅がどんどん広がっていきます。
そして、さらに
● 垂直方向のトレーニング(多分、両手を垂直に挙げる?)
を加えるのだそう。
ボディーコントロールの効果は、絶大。
大体の動きがコピーできるので、様々なスポーツの上達がはやくなるそうです。
武井さん曰く、
「3年やれば普通の人の10年ぐらいの積み重ねは簡単に手に入る」
とのこと。
やはり、実践している方の言葉は重みがあります。
意識とイメージは、どんな世界でも重要なんですね。
私も心がけたいと思います。
(-人-)~☆