ゼロサーチを使ったバイオ・レゾナンス医学

　クライアント様に
　「不思議なお医者さんがいる」
　と聞いて、久々にお医者さんに行ってきました。

　青木クリニックの青木秀夫先生です。
　矢山クリニックの矢山利彦院長が提唱している、バイオレゾナンス医療を実践されています。

　バイオレゾナンスとは、ドイツの振動医学のグループが提唱している概念。
　生体の様々な情報を微細なエネルギー波動の共鳴現象としてとらえます。
　
　検査は「ゼロサーチ」という機械を使って、以下のものを推定します。
　●環境汚染物質の体内沈着
　●ウィルス・細菌・寄生虫の日和見感染
　●電磁波の生体への影響
　●免疫機能の発現状態

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　私の場合は「残っている咳」が主訴。

　そこから先生が
　　●処方するお薬と処方量
　　●咳の原因
　について、推定・推量（guess）、特定していきます。

　実際の診療では、手描きの図形カードを手に乗せて、チェックしました。
　不思議ですが、おもしろいです。
　NAETのバイルと同じでしょうか。
　基本、接触もありませんので、もちろん痛みもなし。

　結果、漢方薬の組合せを１週間と抗生剤を４日処方していただきました。
　クライアント様によると、フラワーレメディーが処方されることもあるそうです。

　診断法は従来のものとはかけ離れていますが、保険診療です。

　クリニックの中の建材は木がメイン。
　とても暖かい雰囲気で、待ち時間も過ごしやすかったです。
　院長の診療方針があちこちに診療室にも楽しそうなものが満載。
　芝川からの富士山。
　
　環境が良い場所ですね。
　大きくて、きれいです。

　帰りにお隣でコーヒーを購入して、帰宅しました。

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　従来の医療では、微細なエネルギー波動である「気」については取り扱いません。
　検査の結果、「異常なし」といわれるけれど、身体に不調のある方。
　一度、受診してみてはいかがでしょうか？

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