救急車と「救急医療情報キット」の準備

　先日、救急車を呼びました。
　ぜひ準備しておきたいもの。
　５つありました！
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　（１）保険証
　（２）普段飲んでいる薬
　（３）おくすり手帳
　（４）お金
　（５）靴
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　お恥ずかしい話ですが…。
　同居していない家族でしたので、お薬手帳やお薬がなかなか見つかりません。
　これは結構、あせります。(-_-;)
　いざというときのために、場所を決めておくべきでしたね。orz
　反省。(_o_)

　そんな話をしたら、富士市在住の方から良いアイデアを伺いました。
　富士市では「災害・緊急支援情報キット」を推奨しているそうです。
　沼津や長泉、伊豆の国市でも採用されているようです。
　「救急医療情報キット」という名称で検索すると、関連情報が得られます。

　三島市でも採用されているのでしょうか？　φ(?_?)

　キットの作成方法は簡単。
　（１）かかりつけ医や服用薬・連絡先などの情報を記入し、保管容器にいれ、冷蔵庫で保管。
　（２）冷蔵庫の外側と玄関ドアの内側にシールを貼り、救援に来た人の目印にする。

　自宅でキット作成できるホームページもありました。
　京都でも、＜救急医療情報キット＞を作りましょう！／キットの写真と作り方
　なんと！
　１００円ショップのマグネットポケットを利用する進化系キットも紹介されています。

　素晴らし～！！
　早速、作成してみます。
　感謝・感謝。(-人-)～☆